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https://w.atwiki.jp/ulilith-face/pages/8.html
フェイスを作ってみよう 最初に一番簡単なフェイスを作ってみましょう。 まずは新規テキストファイルを作ってください。 そのテキストファイルをメモ帳など、テキストファイルを編集するソフトで開き、 下の7行の内容をそのまま貼り付けてください。 [Preference]Signature = uLilith Face FileNeedVersion = 2011/01/10[Base]Category = BackImageImageFile = bg.png 貼り付けたら、「test.ini」という名前でiniファイルとして保存してください。 ※test.txtと保存しておいて、後から拡張子をiniに書き換えるという方法でもかまいません。 これでフェイスの内容を書いたiniファイルができました。 次に背景用の画像を用意します。 iniファイルの中で「bg.png」と指定したのでpngファイルを使用します。 このファイルを使ってみます。「bg.png」と名前を付けて保存してください。 と、ここまで作ったiniファイルと画像ファイルがこの中に入っています。 ↓ test.zip 「test.ini」と「bg.png」を同じフォルダに置いて、uLilithを起動し、 uLilithのウィンドウを右クリックして、「フェイスの変更」を選ぶと 「フェイスの選択」ウィンドウが開くので、 ini・pngファイルを置いたフォルダを選んでください。 すると、サムネイルが「No Image」の「test」と書かれたフェイスが見つかると思います。 これを選んで「OK」をクリックすると、フェイスが変更されます。 先ほど移動してきたbg.pngがウィンドウとして表示されれば作成は成功です。 ただ単純に画像を表示しただけのフェイスができました。 スイッチ類は一切ありませんが右クリックでとりあえず操作はできます。 しかし、このままでは実用的ではありません。 実際のフェイス作成では、 このiniファイル内にスイッチ類や文字表示などの内容をつくる行を追加していくことにより フェイス上に表示するスイッチ類や文字表示を増やし、フェイスを作り上げていきます。 フェイス上の画像や文字の配置方法など、フェイスの詳しい作り方は 「フェイス作成基礎編」で説明しています。(左メニューの『フェイス作成編(基礎)』の項目) なお、フェイスの定義ファイル(フェイスの内容を書き込んだiniファイル)の書き方や フェイスに関する基本的な情報は「基礎知識編」で説明していますので まずは「基礎知識編」の内容を一通り目を通してから 「フェイス作成基礎編」の説明にしたがって1つずつ作成法を覚えていくといいでしょう。
https://w.atwiki.jp/ulilith-face/pages/44.html
コマンド一覧表(2) 表の中の「パラメータの種類」はCommandParamTypeキーに、 「内容」はCommandParamキーに対応しています。 パラメータが「―」になっているコマンドはパラメータの設定は不要です。 ※コマンドの機能・内容について詳しくは フェイスコマンド定義書内の各コマンドの項目を参照してください。 uLilithデフォルトのサブウィンドウやメニューを表示するコマンド コマンド名 パラメータ 機能 種類 内容 ShowPlayList ― ― プレイリストウィンドウを開く ShowConvertList ― ― ファイルの変換ウィンドウを開く ShowSettings ― ― uLilithの設定ウィンドウを開く FileInfo ― ― 現在開いているファイルの情報ウィンドウを開くファイル停止中はプレイリストで現在選択されているファイル【※1】の情報ウィンドウを開く PlayListFileInfo ― ― プレイリストで現在選択されているファイル【※1】の情報ウィンドウを開く ShowEqualizer ― ― イコライザウィンドウを開く ShowPlayControl ― ― 再生コントロールウィンドウを開く ShowOpenFace ― ― 「フェイス定義ファイルの選択」ダイアログを開く【※2】 ShowEffect ― ― エフェクトウィンドウを開く ShowFaceSelector ― ― フェイスセレクタ(「フェイスの選択」ウィンドウ)を開く【※2】 PopupQueryMenu ― ― ビューの選択のポップアップメニューを表示 ShowEqualizerPreset ― ― イコライザのプリセット一覧のポップアップメニューを表示 ※1 アイテムを複数同時に選択している場合、一番先頭に近いアイテム1つのファイル情報が表示されます。 ※2 ShowOpenFaceコマンドでは、「iniファイルを開くダイアログ」が開きます。 このダイアログを使用する場合は、フェイスのサムネイル画像を参照することはできません。 これに対しShowFaceSelectorコマンドを実行すると、 右クリックメニューで「フェイスの変更」を選択したときと同じ 「フェイスの選択」ウィンドウ(フェイスセレクタ)が開きます。 フェイスセレクタを使用すると、サムネイル画像などを見ながらフェイスを選択できます。 コマンド名 パラメータ 機能 種類 内容 AddCDDA 「CD Digital Audio Track の選択」のウィンドウを開き【※3】、読み込んだトラックを以下のように扱う。 String New 新規にプレイリストを作成し、登録だけを行う。 NewPlay 新規にプレイリストを作成し、再生を開始する。 Add 既存のプレイリストの末尾に追加する。 AddPlay 既存のプレイリストの末尾に追加し、再生を開始する。 ※3 パラメータにNewかNewPlayを選ぶと、 コマンドを実行した時点で新規にプレイリストが作成されます。 (CDトラックの追加ウィンドウが開くと同時にプレイリストが空になります) なお、AddかAddPlayを指定、あるいはパラメータを省略している場合でも CDトラックの追加ウィンドウ上で『新規』か『全新規』ボタンをクリックすると 自動的に新規にプレイリストが作成され(リストが一旦空になり)CDトラックが追加されます。 プレイリストの内容を操作するコマンド コマンド名 パラメータ 機能 種類 内容 PlayListClear ― ― プレイリスト上のアイテムをすべて削除し、プレイリストを空にする PlayListDelete ― ― プレイリスト上の現在選択されているアイテム【※1】をプレイリストから削除する PlayListSaveAs ― ― プレイリストを名前をつけてファイルに保存する PlayListDeleteRedundant ― ― プレイリスト上の重複アイテムを削除する PlayListReloadTag ― ― プレイリスト上の現在選択されているアイテム【※1】のタグを再取得する PlayListReloadTagAll ― ― プレイリスト上の全アイテムのタグを再取得する PlayListRenumber ― ― プレイリストのNo.カラムに表示される番号を振りなおす PlayListShuffle ― ― プレイリスト上のアイテムをシャッフルし、再生順をランダムに並び替える PlayListAdjustColumnWidth ― ― プレイリストのカラムの表示幅を自動調節する(非表示カラム【※2】以外) PlayListResetColumnOrder ― ― プレイリストのカラムの並び順を、標準の設定にリセットする PlayListMove Int 数値(整数) プレイリスト上の現在選択されているアイテム【※1】をパラメータの数値分だけ上下に移動するマイナスの値で上に、プラスの値で下に移動 SendToConvertList ― ― プレイリスト上の現在選択されているアイテム【※1】をファイル変換ウィンドウへ送る PlayListCheckSelected ― ― プレイリスト上の現在選択されているアイテム【※1】のチェックボックス【※3】をチェックする PlayListCheckInvert ― ― プレイリスト上のすべてのアイテムのチェックボックス【※3】のチェック状態を反転する(チェック済みのものは全てチェックを外し、 チェックされていないものはすべてチェックする) PlayListCheckAll ― ― プレイリスト上のすべてのアイテムのチェックボックス【※3】をチェックする PlayListUncheckAll ― ― プレイリスト上のすべてのアイテムのチェックボックス【※3】のチェックを外す CurrentFileDeleteFromPlaylist ― ― 現在再生中のファイルをプレイリストから削除する ※1 アイテムを複数同時に選択している場合、選択中のアイテム全てについてまとめて処理します。 ※2 uLilithの本体設定画面の「表示→プレイリスト」のカラムの設定で "表示しないカラム"に指定している(チェックボックスをチェックしている)カラムのことです。 この設定画面で指定していないカラムについては、 コマンド実行前の表示幅が0になっていて見た目は非表示になっていても コマンドを実行した時点で幅が調整され、表示されることになります。 ※3 uLilithの本体設定画面の「表示→プレイリスト」の画面の下部にある 部分再生の設定の、"チェックの入った曲だけ再生する"のチェックが入っているときに 指定されたカラムに表示されるチェックボックスのことです。 プレイリストファイルを読み込むコマンド コマンド名 パラメータ 機能 種類 内容 SelectPlayList 『プレイリストフォルダ』内のリストファイルをサブフォルダも含めて順番に切り替える(コマンドを実行すると すぐに次の(前の)プレイリストを読み込みます) Bool True リストファイルを昇順に切り替える(例:01.m3u → 02.m3u → 03.m3u → …) False リストファイルを降順に切り替える(例:09.m3u → 08.m3u → 07.m3u → …) SelectPlayListByMenu ― ― 『プレイリストフォルダ』内のリストファイルをフォルダ内の構造どおりの多段メニューでポップアップ表示する(出てきたメニュー内をクリックすることで 直接リストファイルを選択(読み込み)することができる)
https://w.atwiki.jp/ulilith-face/pages/30.html
コマンドの設定方法 Enable = TrueのアイテムにCommandキーを設定すると クリックしたときに設定したコマンドが実行される操作スイッチを作ることができます。 再生ボタンなど、通常の操作スイッチ類は 画像アイテムにCommandキーを設定し、コマンドを指定することによって作ります。 Enable = Trueのアイテムであれば画像だけでなく文字列アイテムでも 操作スイッチにすることが出来ます。 コマンド設定の基本 コマンドはCommandキー1つを設定するだけで動作するものと、 CommandParamTypeキー・CommandParamキーも合わせて設定し コマンドのパラメータの指定が必要なものがあります。 再生モードを変更するコマンドや、アイテムの表示位置を移動するコマンドなど、 『コマンドの対象部分』=『パラメータ』の指定が必要なアイテムは CommandParamTypeキー・CommandParamキーも必要になります。 (※例えば{リピート再生}に【再生モードを変更する】なら 『{リピート再生}』の部分がパラメータにあたります) CommandParamTypeがパラメータの種類、 CommandParamがパラメータの内容を示します。 パラメータが必要な場合は必ず「種類」と「内容」の両方を指定してください。 パラメータの種類は Int(整数値) String(文字列) Double(小数値) Bool(True または False) RandomInt(ランダムな整数値) RandomString(指定した複数の文字列からランダム) があります。 なお、RandomIntはIntを使用するコマンドでIntの代わりに、 RandomStringはStringを使用するコマンドでStringの代わりに それぞれ指定することができます。 コマンドによって必要なパラメータの種類が異なるので、 仕様書の該当コマンドの項目をよく読んで設定して下さい。 [Button10]Category = DynamicImageType = StaticItemBackgroundColor = 0xFFFF0000DisableRegion = TruePosX = 10PosY = 10Width = 20Height = 20Enable = TrueCommand = PlayModeCommandParamType = StringCommandParam = Repeat 例えば、再生モードを「単曲リピート再生」に変えるスイッチの場合は CommandをPlayMode CommandParamTypeをString CommandParamをRepeat と指定します。 複数のコマンド設定 - CommandCountキー 1つのアイテムにコマンドを複数設定することもできます。 [Button11]Category = DynamicImageType = StaticItemBackgroundColor = 0xFF00FF00DisableRegion = TruePosX = 10PosY = 20Width = 20Height = 20Enable = TrueCommandCount = 2Command1 = PlayModeCommandParamType1 = StringCommandParam1 = RepeatCommand2 = PlayListLoopCommandParamType2 = BoolCommandParam2 = On この例では、再生モードを「単曲リピート再生」に変えるコマンドと プレイリストループをONにするコマンドを設定しています。 CommandCountキーは、 アイテムをクリックしたときに実行するコマンド数を指定します。 CommandCountキーを設定する場合、 Commandキー・CommandParamTypeキー・CommandParamキーのキー名それぞれの末尾に Command1・Command2・Command3・Command4… CommandType1・CommandParamType2・CommandParamType3・CommandParamType4… CommandParam1・CommandParam2・CommandParam3・CommandParam4…という風に コマンドに関するキー全てに(スペースはつけずに)連番を追加してください。 コマンドはキー名末尾の数字の順で、連続して(順番に)実行されます。 この「複数コマンドが順番に処理されるコマンドのまとまり」をコマンドシーケンスと呼びます。 CommandCountキーを使用する場合は、 Commandキーなどにつける連番とCommandCountキーの数値を間違えないように注意してください。 CommandCountキーの数値が実行したいコマンドの数に足りていなかったり、 Commandキーなどの連番をつけ間違えたりすると正しく実行されません。 (CommandCountキーの数値が記述したコマンド数に足りない場合、 CommandCountキーの数値以上の番号のコマンドは Commandキー等の内容が正しく書かれていてもは実行されません) また、コマンドはフェイスの起動時に自動的に実行させることができます。 [Preference]フィールドに専用のキーを設定したうえで [Preference]フィールド内にコマンドを直接記入することで コマンドの自動実行ができます。 コマンドの一覧について uLilithのフェイスアイテムに設定可能なコマンドを、 再生操作やプレイリストの操作など 基本的な機能を備えたフェイスを作るためのコマンドと、 フェイス全体やフェイスアイテムの設定変更などに関わるコマンドの2つに分け、 それぞれ一覧表にしました。(数が多いのでそれぞれ2~3ページに分けています) 基本的なコマンドに関しては、フェイス作成基礎編で紹介しています。 コマンド一覧表(1) コマンド一覧表(2) コマンド一覧表(3) 上記の一覧表のコマンドを利用すれば、基本的な機能のフェイスは作成できると思います。 残りのコマンドはフェイス作成応用編で紹介しています。 コマンド一覧表(4) コマンド一覧表(5) フェイスアイテムを表示・非表示にしたり、 サブウィンドウを作成するなど、複雑な機能のフェイスを作成したい場合は このコマンド一覧表(4・5)のコマンドが必要になります。 なお、パラメータの設定方法や機能の内容が複雑なコマンドもあるので 設定方法など細かい情報に関しては「フェイスコマンド仕様書」を参照してください。 その他のアイテムなどの作成方法 ●スライダアイテムの作成方法(1) ●スペクトラムアナライザの作成方法 ●プレイリストの配置方法 サンプルフェイス サンプルフェイス(1)
https://w.atwiki.jp/pspea/pages/15.html
FIFA10特徴 FIFA09との違い ■練習モードが追加 ■ロシアリーグが追加 ■固有フェイス追加(アクイラーニ、モドリッチ、Yトゥーレなど) Q日本代表はありますか? Aないです、海外日本人選手で我慢してください 海外日本人選手一覧 Name Pos Ovr Team League 森本貴幸 ST 76 Catania SerieA 相馬嵩人 LWM 56 CS Maritimo Liga Portuguesa 松井大輔 CAM 76 Grenoble Foot Ligue1 伊藤翔 ST 53 Grenoble Foot Ligue1 稲本潤一 CDM 71 SRFC Ligue1 鈴木規郎 CAM 60 Angers SCO Ligue2 本田圭佑 CAM 77 VVV-Venlo Eredivisie 小野伸二 CM 78 Vfl Bochum Bundesliga 長谷部誠 CM 74 Vfl Wolfsburg Bundesliga 結城耕造 CB 58 F.Dusseldorf 2.Bundesliga 中村俊輔 LM 84 R.C.D Espanyol Liga BBVA 水野晃樹 RWM 71 Celtic SPL 小林大悟 RM 70 Stabaek Fotball Tippeligaen O.エルサムニ RF 53 FK Teplice Ceska Liga 木村光佑 RB 58 Colorado Rapids Major League Soccer 大橋正博 CM 51 Gangwon K-League 戸田和幸 CDM 67 Gyeongnam FC K-League 岡山一成 CB 61 Pohang Steelers K-League Q収録スタジアムを教えてください スタジアム 国 チーム Allianz Arena ドイツ バイエルン・ミュンヘン、1860ミュンヘン Amsterdam Arena オランダ アヤックス Anfield イングランド リバプール Aurbun Traning 練習場 AWD Arena ドイツ ハーノーヴァー96 Estadio Azteca メキシコ クラブ・アメリカ、代表 BayArena ドイツ レバークーゼン Camp Nou スペイン バルセロナ Constant Vanden Stock ベルギー アンデルレヒト Closed Square Style 架空 Commerzbank Arena ドイツ フランクフルト Daegu Stadium 韓国 デグFC Div1 Euro Style ヨーロッパ Div1 UK Style イギリス Div2 Euro Style ヨーロッパ Div2 UK Style イギリス Div3 Euro Style ヨーロッパ Div3 UK Style イギリス Emirates Stadium イングランド アーセナル Estadio da Luz ポルトガル ベンフィカ Estadio do Bessa XXI ポルトガル ボアヴィスタ Estadio do Dragao ポルトガル FCポルト、代表 Estadio Jose Alvalade ポルトガル スポルティング・リスボン Estadio Mestalla スペイン ヴァレンシア、代表 Generic Modern 架空 Home Depot Center アメリカ ギャラクシー、チッパスUSA HSH Nordbank Arena ドイツ ハンブルガーSV Jalisco Stadium メキシコ グアダラハラ、アトラス Mercedes-Benz Arena ドイツ シュツットガルト Millennium Stadium ウェールズ 代表 Modern Euro ヨーロッパ Modern South American 南米 Old Trafford イングランド マンチェスターU Olympiastadion ドイツ ヘルタ・ベルリン、代表 Olympic Style 架空 Open Square Style 架空 Oval Style 架空 Parc des Princes フランス パリ・サンジェルマン、代表 Rural Traning 練習場 San Siro イタリア ACミラン、インテル Signal Iduna Park ドイツ ドルトムント Seoul Sang-am Stadium 韓国 FCソウル、代表 St.James Park イングランド ニューカッスル Stade Gerland フランス リヨン Stade Felix-Bollaert フランス ランス Stade Velodrome フランス マルセイユ Stadio delle Alpi イタリア ユベントス Stadio Olimpico イタリア ローマ、ラツィオ、代表 Stamford Bridge イングランド チェルシー Veltins Arena ドイツ シャルケ04 Estadio Vicente Calderon スペイン Aマドリード Wembley Stadium イングランド 代表 White Hart Lane イングランド トッテナム Square Ground 架空
https://w.atwiki.jp/lovely-fruity/pages/80.html
<フェイス> フェイスについて Fruity2.0より、サイズ固定メーターの外観が、取替え可能な外観(フェイス)となりました。 (サイズ固定メーター: 針式ピーク,針式VU,デジタルVU) フェイスがデザイン(定義)されたフェイスファイルを用意することで、様々なフェイスを選択可能となります。 (デフォルトフェイス: 「標準」=Fruity2.0の新フェイス,「クラシック」=Fruity2.0以前のフェイス) デジタルVU、針式VU、針式ピークは、フェイスファイルを用意することにより、デフォルトフェイス(2種類)以外の外観にできます。 カスタムメーターは、デフォルトフェイスがないので、必ずフェイスファイルを用意する必要があります。 フェイスファイル フェイスファイルをFruity本体と同じフォルダに格納しておけば、プロパティ設定時に選択可能なフェイスとして表示されます。 (フェイス名は拡張子を取り除いたものになります) フェイスファイルの格納先は、FRUITY本体が格納されているフォルダのサブフォルダ「FruityFaces」でも構いません。 (標準では「C \Program Files\Windows Media Player\Visualizations\FruityFaces」となります) 「FruityFaces」フォルダが存在する場合は、「FruityFaces」フォルダ内しかフェイスファイルを検索しません。 フェイスファイルの拡張子 メーター 拡張子 針式ピーク APF 針式VU AVF デジタルVU DVF カスタム CTF フェイスの作成 フェイスは誰でも自由に作成し配布することができます。 フェイスの仕様はFruityの公式ページで一般公開されています。 Fruity 3用フェイス フェイスの紹介 ユーザー作成フェイスの紹介 カスタムメーターのフェイスの紹介
https://w.atwiki.jp/ulilith-face/pages/9.html
フェイス作成に必要なもの uLilithのフェイス作成には以下のソフトが必要になります。 必要なソフト テキストエディタ iniファイルを編集するために使用します。 操作ボタンの少ない単純なフェイスなら Windowsに最初から入っている「メモ帳」でも編集できるとは思いますが、 ボタン・バーや文字表示を増やした複雑なフェイスになると メモ帳では編集し辛くなるかもしれません。 フリーウェアに限っても色々なテキストエディタがありますが、 ファイルの特定の部分を見出し表示にできたり 特定の単語の文字色を変えて表示できる機能があるものを使うと編集しやすいです。 ここでは「サクラエディタ」をおすすめします。 特定キーワードの強調表示やアウトライン解析、単語の補完入力が可能など uLilithフェイスのiniファイルを編集するのに便利な機能が揃っているエディタです。 なお、uLilithフェイスのiniファイル用の設定は以下のページにまとめてあります。 サクラエディタをインストールしてから設定ファイルをダウンロードし適用してください。 サクラエディタ用「uLilithフェイス編集モード」設定方法 (外部リンク) (↑uLilith用の設定を適用したサクラエディタの表示サンプルです。クリックで拡大します) 画像作成ソフト 画像ファイルを作成・編集するために使用します。 これもWindows付属の「ペイント」でも作成・編集できるとは思いますが、 透明情報つきの(背景が透ける)PNGファイルを作成したい場合に不便です。 (後で別のソフトで透過させないとならないため) フリーウェアで透過PNGファイルが作れるものには PictBear、GIMP、Pixiaなどがあります。 シェアウェアや市販のソフトウェア(Photoshopなど)で 透過PNGファイルが扱えるものを既にインストールしている場合はそれを使用してもかまいません。 あると便利なもの 基本的にはテキストエディタと画像作成ソフトがあればフェイスファイルは作成できますが、 以下のものもあると作成・管理が楽になるかもしれません。 画像閲覧ソフト(画像ビューア) 複数の画像を一覧表示するために使います。 これはフェイス作成に必須なものではありませんが、 フェイス作成中は背景やボタン、バー用の画像を大量に作らないとならないので 作成した画像を縮小画像(サムネイル)で一覧表示で管理できると便利です。 Windowsのエクスプローラの画像の縮小版表示でも十分ですが、 別のソフトを使用するとさらに便利です。 フリーウェアではIrfanviewやXnView、Vixなどがあります。 複数の画像のファイル名を一度に変更したり、 画像のリサイズ・補正やファイル形式変換をすることができるので ファイル管理だけでなく画像のちょっとした修正にも使えます。
https://w.atwiki.jp/fifa-pc/pages/102.html
1.ウインドウモードでオンライン対戦中に、Alt + Tabキーやマウス操作等により、FIFA17が非アクティブになった場合に通信が切断され、敗戦になってします。 2.Journeyでフェイスが表示されない。 1.ウインドウモードでオンライン対戦中に、Alt + Tabキーやマウス操作等により、FIFA17が非アクティブになった場合に通信が切断され、敗戦になってします。 https //help.ea.com/en/help/fifa/fifa-17/fifa-17-known-issues/ ↑を見る限り、どうやら今作の仕様のようです。 フルスクリーンでプレイするか、何かのツール等でウインドウをアクティブに固定するしかないようです。 プレイ中に外部アプリケーションを操作させないためのチート対策というウワサですが・・・ 2.Journeyでフェイスが表示されない。 対処方法: 1. Go to NVIDIA Control Panel - Manage 3D settings - Program Settings. 2. Choose FIFA 17 game. 3. Choose the preferred graphics processor High-performance NVIDIA processor. 4. Specify the settings for FIFA 17 by checking the box next to Application-Controlled.
https://w.atwiki.jp/ulilith-face/pages/10.html
uLilithフェイスに関する用語 ここでは、uLilithフェイスに関する用語について説明します。 フェイス定義ファイル フェイスの内容を書き込んだiniファイルのことです。 アイテム フェイスを構成する背景画像や操作スイッチ・バー・文字表示など 1つ1つの要素を示す言葉です。 基本的に1つのアイテムは1つのフィールドで内容を決めていくことになります。 フィールド iniファイルの中で、アイテムの内容について書かれた部分が『フィールド』です。 「[ ]で囲まれた行」から「次の[ ]で囲まれた行の1つ前の行」 までがひとかたまりになります。 [Base]Category = BackImageImageFile = face_bg.png[Button1]Category = DynamicImageType = StaticItemImageFile = ButtonA-1.pngPosX = 10PosY = 30Enable = TrueDisableRegion = TrueCommand = PlayTipHint = "再生" 上の例では、青文字の部分が[Base]フィールド、赤文字の部分が[Button1]フィールドになります。 フィールドの[ ]で囲まれた部分がアイテムを指す名前になります。 ※例えば、「button1アイテムを表示(非表示)する」という場合、 「[button1]フィールドで作られたアイテムを表示(非表示)する」ということを意味しています。 このフィールドの中にキーを書き込むことによって、 アイテムの細かい設定を決めることになります。 キー iniファイル内の各フィールドの中で、 【キー名】 = 【値】 という形で、半角の等号で区切られた行がこれにあたります。 例: Category = DynamicImage アイテムのカテゴリやタイプ(画像・文字等の区別/アイテムの内容)や 位置、表示タイミング・クリック時の動作など アイテムについての細かい設定内容を決めていく要素です。 コマンド 再生・停止など再生操作、プレイリスト内の曲の追加・削除などのリスト編集、 サブウィンドウの開閉やアイテムの表示/非表示、uLilithの最小化・終了など、 uLilithにおける色々な動作を指示するものが「コマンド」です。 コマンドの内容はCommandキーで指定します。 (後述の「パラメータ」が必要なコマンドもあります) 基本的にはコマンドを指定するキーを記述したアイテムをクリックすることで キーで指定した1つのコマンドが動作しますが、 特定のキーを組み合わせることによって 1回のクリックで複数のコマンドを連続で動作させたり、 起動(フェイス切り替え)時に自動的に動作するようにすることもできます。 パラメータ 「再生する」「uLilithを終了する」といった動作の指定だけで実行できるコマンド以外の、 具体的な動作内容が必要なコマンドに必要なものです。 …というとわかりにくいかもしれませんが、 例えるなら「何を(パラメータ)」どうする(コマンド)といった場合の 「何を」の部分で、 {500}ミリ秒【再生位置を前に進める】 {リピート再生}に【再生モードを変更する】 {button1}という【アイテムを非表示にする】 の【~~】部分がコマンド、{~~}部分がパラメータにあたります。 パラメータは「種類(数字/文字など)」と「内容」の両方を指示する必要があります。 パラメータの種類はCommandParamTypeキー、 パラメータの内容はCommandParamキーでそれぞれ指定します。 カテゴリ アイテムの概要、つまりそのアイテムが何をつくっているかを示すものです。 Categoryキーで指定します。 各フィールドには必ずどれか1つのカテゴリを指定する必要があります。([Preference]以外) カテゴリは以下の11種類があります。 詳しい内容は後のページで説明します。 ○DynamicImage・StaticImage・BackImage ○DynamicString・StaticString ○PlayList ○PluginFrameBuffer・PluginEffectArea ○Parameters・Container・CommandContainer コメント ini内でフェイス内容として認識されない部分です。 一般的なiniファイルと同じく、 ;(半角セミコロン)を使用し、 行頭に;を書いた行全体がコメントになります。 iniファイル内にメモ書きやちょっとした説明など フェイス定義以外の内容をを記入する場合はコメントにして下さい。 また、フェイス内容(フィールド・キー)の行であっても 作成中・動作テスト中などでフェイス内容として認識させたくない部分には ;を行頭に挿入してコメントにしてください。 プラグイン アニメーション表示やジャケット画像の表示など、 uLilith本体の機能にはない特殊な機能を実現するための補助プログラムです。 キャンバスサイズ フェイスの描画可能領域、つまりフェイスが表示される縦横サイズです。 [Preference]フィールド内のCanvasWidthキー・CanvasHeightキーか、 BackImageカテゴリのアイテムの画像サイズで指定されます。 (両方とも設定・配置している場合はCanvasWidthキー・CanvasHeightキーの設定が優先されます) ドッキングプレイリスト 右クリックメニューで表示するデフォルトのプレイリストウィンドウとは別の フェイス上に表示するプレイリスト部分のことです。 フェイス側の設定で文字・背景色や表示フォントなどを変更することができます。 Playlistカテゴリのアイテムを配置することによってフェイス内に表示します。 ドッキングプレイリストを表示している間は 右クリックメニューではプレイリストウィンドウを開くことができなくなります。 仕様書 uLilithをインストールしたフォルダ内の、Docフォルダに入っている 「フェイス定義仕様書.txt」 「フェイスコマンド仕様書.txt」 のことです。 フェイス定義仕様書にはiniファイル内に記述する各キーの説明が、 フェイスコマンド仕様書にはコマンドに関しての説明が書かれています。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/10193.html
【TOP】【←prev】【Wii U】【next→】 FIFA 13 ワールドクラスサッカー タイトル FIFA 13 ワールドクラスサッカー 機種 Wii U 型番 WUP-P-AF3J ジャンル スポーツ(サッカー) 発売元 エレクトロニック・アーツ 発売日 2012-12-8 価格 7300円(税別) FIFA サッカー 関連 Console Game SFC FIFA INTERNATIONAL SOCCER MD FIFA INTERNATIONAL SOCCER SS FIFA SOCCER 96 PS FIFA SOCCER 97 FIFA Road to WORLD CUP 98 ワールドカップへの道 FIFA WORLD CUP 98 フランス98総集編 FIFA 99 ヨーロッパリーグ・サッカー FIFA 2000 ヨーロッパリーグ・サッカー N64 FIFA Road to WORLD CUP 98 GC 2002 FIFA ワールドカップ FIFA 2002 ロード・トゥ・FIFA ワールドカップ FIFA 2003 ヨーロッパサッカー FIFA 08 WORLD CLASS SOCCER Wii FIFA 09 ALL-PLAY FIFA 10 WORLD CLASS SOCCER 2010 FIFA ワールドカップ 南アフリカ大会 WiiU FIFA 13 ワールドクラスサッカー Handheld Game GG FIFA INTERNATIONAL SOCCER 駿河屋で購入 Wii U
https://w.atwiki.jp/ulilith-face/pages/40.html
プラグインの利用について フェイス内でアニメーション表示をしたりアルバムジャケット画像を表示するなど、 プラグインを利用したフェイスを作る場合には [Preference]フィールドでプラグインを使用するキー設定を記述する【※】 プラグインの使用に必要なフェイスアイテムを記述する この2つの作業が必要になります。 ※[Preference]フィールドでのプラグイン使用の設定は省略しても プラグインの利用は可能ですが、設定を省略した場合は あらかじめuLilithの設定画面でプラグインを有効にしていないと プラグインの効果が無効になるので、基本的には省略せず設定しておくのをおすすめします。 ([Preference]フィールドで設定しておくと自動的にプラグインを有効化したり、 有効にするかどうかの確認表示を出して、 フェイスの使用者の方にプラグイン設定が必要であることを知らせることができます。) [Preference]フィールドの設定 以下のキーを[Preference]フィールドに記述することにより プラグインが利用できるようになります。 NeedPluginCountキー NeedPluginキー NeedPluginAutoEnableキー(このキーのみ省略可=False扱いになります) NeedPluginCountキーに使うプラグインの数を指定し 残りのキーにはキー名の末尾に連番をつけて利用します。 (CommandCountキーと Command・CommandParamType・CommandParamキーの関係と同じように設定します) NeedPluginCountキー フェイスで使うプラグインの数を指定します。 NeedPluginキー プラグインとして使用するファイルの『ファイル名』のみを指定します。 SampleAlbumJacket.gpiというように拡張子までつけてください。 なお、デフォルトでuLilithにインストールされているサンプルプラグインは uLilithのインストールフォルダ内の「Pluginフォルダ」に入っています。 NeedPluginAutoEnableキー フェイスを起動したとき、必要なプラグインが有効ではない場合に プラグインを自動的に有効にするかどうかを設定します。 Trueのときは、自動的に有効化されます。 Falseのときは、有効にするかどうかの確認画面が表示されます。 キーを省略した場合はFalseを設定した状態になります。 記述例: NeedPluginCount = 1NeedPlugin1 = SampleAlbumJacket.gpiNeedPluginAutoEnable1 = True フェイスアイテムの設定 アイテムの設定方法は、使用するプラグインによって異なります。 サンプルプラグインの使用方法については以下のページにまとめました。 アルバムジャケット画像の設定方法 (SampleAlbumJacketプラグイン) アニメーション表示画像の設定方法 (SampleAnimationFaceプラグイン)